メガネはデザインが重要な要素であることは確かなことだと思う。
昔、🎵メガネは顔の一部です・・・ というコマーシャルもありました。
ただ、僕がメガネで一番こだわりたいのが「重さ」。
メガネが重いとかけているうちにメガネが当たっている鼻の部分が痛み出す。
外せば赤くくっきりとメガネの跡がついてしまう。
僕がメガネをかけ始めたのが中学生の頃。
このメガネの重さに悩まされました。
リンドバーグは超シンプルなメガネ
大人になって、やっと自分の理想に近いメガネフレームを見つけたのがこのLINDBERG(リンドバーグ )のエアーチタニウム。
チタンでできたこのフレームは重さがたった1g 。
可動部にビスを一本も使っていない特徴のある一品である。
レンズ部とツルは針金をくるくると巻いたような構造で一見おもちゃのような作りに見えるがシンプルな構造を実現させる特許になっている。
有名人にも愛用者が多く、ビルゲイツやオバマ元米国大統領。
TVドラマの中では「相棒」の杉下右京もこのメガネをしている。
視力はいいに越したことはない。
メガネがどうしても必要ならば軽いのがいい。
僕の今のメガネはこの超軽量メガネ。
しかも自慢することではないが遠近両用タイプだ。
ただ、最近は遠近両用メガネよりも🔗Hazukiルーペの方が登場頻度が高いのが気になるのだが・・・・
要するに、お前は老眼だってことだな。アホ!
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