弁当箱に入れると途端に弁当らしくなる食べ物がある。
梅の漬物だ。
この梅一個だけで、弁当箱の白飯を全部食べられる。
それほどの梅の漬物、「梅のらっきょう酢漬け」は簡単につくることができる。
らっきょう酢の素に梅を漬けると断然美味しくなる
今年(2021年)の6月、家の庭にある梅の木が実をつけた。
去年は小ぶりの梅が数え切れないほどなったが、今年の梅は適度に大きい。
前年の年の瀬に枝切りをしたのがよかったのだろう、多少数は減ったが、一つ一つの実が期待通りの大きさに育った。
今年(2021年)の梅は大粒のみが大量に収穫できた。
去年(2020年)の梅。小ぶりだが数え切れないほどの実をつけた。
その梅を知人から教えたもらった、らっきょう酢 に漬けた。
思った通りに出来上がった。
その梅は弁当のお供として活躍している。おかずの品数が少ない時は、断然存在感を発揮してくれる。
6月に漬けた梅は少し前に使い終わり、今使っているのは冷凍で保存していた梅で作ったものだ。
理由はよくわからないが、梅を冷凍にしておくと、らっきょう酢につける時間を生でつける場合に比べ約半分の期間で漬けることができる。約1ヶ月で完成する。
梅のらっきょう酢漬けの作り方
<材料>
梅・・・・・・・・・1Kg
らっきょう酢の素・・750cc
広口ビン・・・・・・梅1Kgを入れて半分位のサイズのもの
<漬け方の手順>
❶梅を十分綺麗に洗い、
❷ヘタを取る。
❸ペーパーナプキンで水気をとる。
❹内側を熱湯または酢で除菌した広口ビンに梅を投入する。
❺らっきょ酢の素をビンに注ぎ入れる。
最初、梅はらっきょう酢の中で浮いているが、時間とともに沈んでいく。
2ヶ月ほどで完成。
梅を水に浸けると表面の毛で水の膜を張る。何度見ても不思議な光景だ。
梅は最初巣の中で浮かんでいるが、しばらく時間(1〜2ヶ月)が経つと底に沈んでいく。
<梅の冷凍>
梅を冷凍で保存する場合は上記と同じ要領で水気を取り、保存バッグに入れ冷凍する。
使用する場合は冷凍のままビンに入れ、らっきょう酢の素を入れる。
冷凍の梅を使うと常温の場合よりも早く、約1ヶ月で完成する。
まとめ
梅のらっきょう酢漬けは、弁当のお供に最適だ。
1〜2ヶ月の時間を待つことができれば、誰でも簡単に作ることができる。
自家製の梅があれば言うことなしだが、もちろんスーパーで買ってもいい。むしろ上質な梅を手に入れることができるだろう。
この梅一つで、弁当作りが楽しく、簡単になること請け合いだ。